マンダレー情報

マンダレ-の基本情報

温泉イメージ
   お堀に姿を映すマンダレ-王宮         ウ-ベイン橋の夕暮れ

マンダレ-の基本情報

マンダレ-管区

マンダレ-の基礎知識 Infomations

1885年にイギリスに占領されるまで最後の王朝が置かれたのがマンダレ-。
ミャンマ-のほぼ真ん中に位置するミャンマ-2番目の都市で、マンダレ-管区の管区都。エ-ヤワディ-川沿いに発展してきた水運の街としても知られている。 街の周辺にはインワ、アマラプラ、ザガイン、ミングォン、ピンウ-ルィン、モンユワなどのミャンマ-中部を代表する観光地があり、マンダレ-を拠点にそれぞれの町まで足を延ばしてみたい。2014年には「ハリン遺跡」(シュエボ-郊外)がミャンマ-で初めての世界遺産に登録されて注目を集めています。

標高230mの丘全体が仏教の聖地となっているマンダレ-ヒルは、マンダレーのシンボル。麓にある旧王宮を中心とした、碁盤の目のように規則正しく整備された街並みは、日本の「京都」に通じるものがある。職人の街としても知られ、市内には金箔工房、織物工房、人形工房や大理石工房などが点在している。ビルマ舞踊やあやつり人形などの伝統芸能もこの街には残されている。
ミャンマ-最大の観光地バガンやインレ-湖へも飛行機なら30分で行ける好立地にある。現在は日本からの観光客はマンダレ-を素通りするか、交通の拠点として利用するだけでマンダレ-の魅力が十分に伝わっていないのが残念。


マンダレ-の気候 Weather

11月から3月が乾季で雨はほとんど降らない。5月から9月にかけて雨季となるが、降水量はさほど多くはない。注意したいのが3月、4月の日中の暑さで40度以上になることもまれ。この時期にマンダレ-を旅行する場合は熱中症に気を付けたい。暑い時間帯の外出はなるべく避け、十分な水分補給を心掛けたい。近郊にある避暑地ピンウ-ルィンの気温はマンダレ-と比べ10度ほど低くこの時期、暑さから逃れるミャンマ-の人たちで賑わう。

マンダレ-の特産品 Handhicrafts & Shopping


    ヒスイ          ザガインのタナカ         織物工房

マンダレ-市内では織物やタペストリ-、操り人形などが工房作られている。果物のマンゴの美味しさは有名で、特に5月、6月の旬のものは絶品。アマラプラではシルク製の高級織物が作られる。サガインは良質のタナカ(ミャンマ-の自然化粧品)の産地として知られる。マンダレ-の200km北にあるモゴックは最高級のルビ-が採れる宝石の町。ミャンマ-北部で採れる翡翠(ひすい)の原石は主にマンダレ-に集められ研磨されおり、翡翠製品はお買い得。


イベント Events

ティンジャン 水掛祭り Thingyan/Water Festival

4月中旬(ビルマ暦で行われるため日程はその年によって変わってくる。)ティンジャン(水かけ祭り)は全国的に行われる新年を祝うお祭り。マンダレ-のティンジャはミャンマ-で最も盛大に行われることで有名。この期間には全国から観光客がマンダレ-を訪れるためホテル、交通は大混雑する。

タウンピョン ナッ(精霊)祭り 
Taunpyone Nat Pwe Festival

マンダレ-の北にあるタウンピョンという村で行われる、ナッ(精霊)を信仰するお祭りが年3回開催される。8月の満月の日に行われるお祭りが最も盛大。
タウンピョン ナッ祭りに続いてアマラプラの町では、ヤダナグ ナッ祭り
Yadana Gu Nat Festival が行われる。



チャウッセ-の象祭り Elephant Festival

マンダレ-の南にあるチャウッセ-という町で行われるお祭り。2人1組で像の人形を被って像の動きを真似て踊りを競い会う。10月の満月の日に行われる。
*8~9世紀頃に北方から南下してきたビルマ族が最初に定住した土地がチャウッセ-とされる。
*1992年から民主化に至るまで軍政トップにいたタン・シュエはチャウッセ-の出身。

マンダレ-へ行く

国際線で入国する

現在は日本からマンダレ-行直行便は無い。タイ国際航空がバンコク経由で運航している。東京(成田・羽田)からバンコクまで1日4便、バンコクからマンダレ-まで1日1便飛んでいる。バンコクエアウェイズも1日1便バンコクとマンダレ-間を往復する。マンダレ-の空港に到着するとすぐに入国審査のカウンタ-がある。国際線の発着が少ないため、ヤンゴン国際空港と比べて入国手続きは至ってスム-ズ。4000m級の滑走路があり、今後は国際線の乗り入れが期待される。
*2014年5月7日より日本航空がバンコク・エアウェイズとのコ-ドシェア便の運航を開始。バンコク経由でマンダレ-国際空港へ到着する。

国内線を利用

ミャンマ-の国内線はエアマンダレ-、エアバガン、ヤンゴン航空、エアカンボウザなどがヤンゴン、ニャンウ-(バガン)、マンダレ-、ヘ-ホ-(インレ-湖)を結ぶ定期便を運行している。フライト数は季節(オンシ-ズン、オフシ-ズン)により変動する。
*2014年3月マンダレ-を拠点とする国内線航空会社マン・ヤダナポン・エアラインMann Yadanarpon Airlines が運行を開始する。ミャンマ-国内線最高のサ-ビスの提供を目指している。

空港から市内

マンダレ-空港は市内の中心から40km以上距離があり、車で約1時間かかる。市内へ向かう途中までは高速道路が整備されており、快適なドライブが楽しめる。高速道路を下りてから、マンダレ-中心部やインワ、アマラプラ、サガインなどへ行く一般道路への分岐点となる。ミャンマ-各都市からマンダレ-に到着するフライトは午前中に集中するため、空港から市内までの移動する途中に観光地に立寄るのがマンダレ-の効率的な巡り方となる。

マンダレ-役立ち情報(交通、ホテル、レストラン)

館内施設イメージ
  マンダレ-ヒルの参道を守るチンテ像     ザガイン ウ-ミントンゼ-・パヤ-

マンダレ-の観光役立ち情報

1.    マンダレ-の交通

空港については最初に記述してあるので省く、中長距離を移動する際は鉄道、バスを利用することになる。市内および近郊へはレンタカ-(運転手付)、タクシ-、バイクタクシ-などが利用できる。バガンまではフェリ-も運航している。

鉄道  

 
   ピンウ-ルイ駅               ゴッティ鉄橋

街のほぼ中心にマンダレ-駅がある。ヤンゴン行、バガン行などが出発する。マンダレ-からピンウ-ルィンを経由して、ティ-ボへ向かう鉄道は、世界で2番目に高いとされる ゴッティ鉄橋 Gokhteik を通過する人気路線。

バス  

マンダレ-の南約7kmにある長距離バスタ-ミナルからヤンゴン行、バガン行、インレ-湖方面行などのバスが発着する。

レンタカ- 

ミャンマ-のレンタカ-は運転手付き。日本語や英語を話せるガイドを手配すれば自由に観光できる。現地の旅行会社で手配が可能。

タクシ-  

バイクタクシ-は一人で利用する場合や近くに移動する場合など便利。料金は交渉制。運転手に行先を告げ、料金を確認して利用する。



2.マンダレ-のホテル

マンダレ-もここ数年、世界中から観光客が増え続けてきており、新しいホテルが次々に建てられてはいるも、オンシ-ズンには部屋が足りない状況。高級ホテルは王宮周辺や郊外にある。中級ホテルは市内中心部に集中する。客室料金はシ-ズンにより変動する。

(高級ホテル)

セドナ・ホテル・マンダレ- Sedona Hotel Mandalay

正面が旧王宮という好立地にあるマンダレ-で最高級のホテル。玄関から広々としたロビ-を抜けると大きな屋外プ-ルのある中庭へと続く。庭園はたくさんの花で飾られておりリゾ-ト気分が味わえる。ここに泊まるなら、ぜひ、旧王宮側の客室を指定したい。窓から正面に眺める旧王宮の景色は本当に素晴らしい。客室内ではNHKの海外放送(英語)を見ることができる。アメニティ-類も一通り揃っており、ミニバ-も完備。レストランは1階にあり、朝食、夕食共に、ブッフェかアラカルトメニューが選択できる。インタ-ネットは、ロビ-にて無料のWi-Fiが使える。
1, 26th St. & 66th St., Chan Aye Thar Zan Tsp.
電話 02-36488 http://www.sedonahotels.com.sg/Where/SedonaHotelMandalay/tabid/109/Default.aspx


マンダレ-・ヒル・リゾ-ト Mandalay Hill Resort

マンダレ-・ヒルの麓に建つマンダレ-を代表する高級ホテル。王宮やマンダレ-ヒルにも近く、観光の拠点としても便利。ブッフェスタイルのカフェレストランと中華料理の店がある。
No.(9) Kwin (416.B), 10th Street, At the Foot of Mandalay Hill
電話 02-35638 
http://www.mandalayhillresorthotel.com/www/

ルパ-・マンダラ-・リゾ-ト Rupar Mandalar Resort

王宮から5kmの静かな環境にある全16室のブティックホテル。マンダレ-在住の富豪が自分の住む住宅として建て始めたが、大きくなりすぎてホテルに改装したとのこと。
NoA-15 Conor of 53nd & 30th Street, Chan Aye Thar San Tsp.
電話 02-61555 http://www.ruparmandalar.com/


ホテル・バイ・ザ・レッド・キャナル 
Hotel by the Red Canal

全室25室の隠れ家的なホテル。サ-ビスに定評がある。
No.417, Corner Of 63rd & 22nd Road, Aung Myae Tha Zan Tsp.
電話 02-61177
http://hotelredcanal.com/

ホテル・シュエ・ピ-・タ- Hotel Shwe Pyi Thar

2012年前にオ-プンした新しいリゾ-トホテル。セドナ・ホテル、マンダレ-・ヒル・リゾ-トに次ぐ大型の高級ホテルとして利用されている。
No.B-8,Pyin Oo Lwin Rd,Bet. 31st & 32nd St.Chan Aye Zan Tsp.
電話 02-74402 http://www.hotelshwepyithar.com/


(中級ホテル)

マンダレ-・シティ-・ホテル Mandalay City Hotel

ゼ-ヂョ-マ-ケットにも近いマンダレ-の中心にあるホテル。繁華街にありながら少し奥まった場所にあるため、静かな環境にある。レストランやプ-ルもあるのでホテル内でもゆっくりと過ごすことができる。スタッフはフレンドリ-で親切。街中にあるので客室からの景色は期待できない。NHK海外放送(英語)を観ることが可能。
26th Street, Between 82nd and 83rd Street, Chanayetharzan Tsp.
電話 02-61991  http://mandalaycityhotel.com/


エ-ヤワディ-・リバ-ビュ-・ホテル
Ayarwaddy River View Hotel

2011年開業の新しいホテル。エ-ヤワディ-川を望むリバ-ビュ-の部屋がおすすめ。
Strand Road, Between 22nd x 23rd Street, Thirimalarlar West, Aung Myay Thar Zan.   電話 02-64957 http://www.ayarwaddyriverview-hotel.com/

ホテル・アメ-ジング・マンダレ-
Hotel Amazing Mandalay

サ-ビスに定評のあるアメ-ジング・ホテルがマンダレ-に進出。マンダレ-駅やショッピングエリアにも近く便利。
78th st, Between 28th x 29th Street, Chan Aye Thar San Township
Mandalay.   電話 95-9-5133015 http://www.amazing-hotel.com


3.マンダレ-のレストラン 

ミャンマ-料理や中華料理、タイ料理の美味しいレストランは多い。最近では街中にも西洋料理の店やビア・ステイションなど増えてきたが、本格的な日本料理の店はない。ミャンマ-風の脂っこい料理が苦手な人は、ホテルのレストランを利用するのがよい。麺料理やチャ-ハンは、どこに行っても食べられるので、ミャンマ-の食事に慣れるまで重宝する。


     ヤンゴンに続いて人気麺料理YKKOやロッテリアもマンダレ-に進出。
  共に新しくオ-プンしたオ-シャン・ス-パ-・マ-ケット内にある。2015年5月現在

グリ-ン・エレファント・レストラン(ミャンマ-料理、中華料理、タイ料理)Green Elephant Restaurant
(Burmese、Chinese、Thai)

ヤンゴンやバガンにも店舗がある人気店。料理の種類も多いので安心できる。
BL.801、27St between 64th&65th St.
電話 02-61237


ゴ-ルデン・ダック(北京ダック)Golden Duck(Chinese)

 ミャンマ-風の北京ダックが有名。ロ-ストした鴨のぶつ切り肉をスパイシ-なタレに付けて食べる。半羽からオ-ダ-できる。その他の料理も美味しい。地元の人にも人気。
192,Corner 80th St. & 16th St.
電話 02-36808

オリエンタル・ハウス(中華料理) 
Oriental House(Chinese)

地元で人気の中華レストラン。メニュ-も多く、安心して食事ができる。
No.8,BL.801,Corner of 27th st.& 64th st.   電話 02-61143


カフェ・シティ(アメリカン) Cafe City(American)

アメリカン・スタイルのレストラン。メニュ-もファミリ-レストラン風で西洋料理が中心。ミャンマ-料理、中華料理に飽きてきた方におすすめ。ドリンク類も充実している。
66th Street,East Moat Road

トム・ヤン・クン(タイ料理) Tom Yam Koong(Thai)

地元で人気のタイ料理のレストラン。料理の辛さを調整してくれるので安心。
68th Street Between 43rd & 44th St.
電話 9-9100-9188


カイリ(火鍋料理) Kai Li(Hot Pod)

ミャンマ-人に人気がある火鍋料理のレストラン。客層は地元の人がほとんどで、まだ観光客には知られていない穴場的な店。鶏肉の火鍋が基本。追加で好みの野菜を選ぶスタイル。辛いが日本人の口にも合う。
Corner of 68th & Thazin Street
電話 02-80558

ビ-・ビ-・ビ-(西洋料理) BBB(European)

パスタやバ-ガ-、フィシュ・アンド・チップスなどが食べられる。サラダや西洋料理の一品料理の種類も多い。ミャンマ-料理に飽きてきた方にお勧め。ドリンク類も充実している。人気のマンダレ-・ビ-ルもここで飲める。
No.292,76th st. between 26th & 27th st.Chan Aye Thar Zan Township
Mandalay.
   電話 02-25623

ワイ・ケイ・ケイ・オ-(麺料理)YKKO(Noodle)
ミャンマ-の麺料理の有名チェ-ン店がマンダレ-に出店。麺料理の他焼き物などの一品料理の種類も多い。あっさりしたス-プは日本人好み。
73rd Street(Between Thazin st.and Ngu Shwe War st.),Chan Mya Tharzi
Township, Mandalay
オ-シャン・ス-パ-センタ-・73ストリ-ト店内


4.マンダレ-のゴルフ場

①シュエマンタウン・ゴルフリゾ-ト
 Shwe Man Taung Golf Resort
マンダレ-ヒルの麓の好立地にあるゴルフ場。
Mandalay Road,Aung Myee Tha Zan Tsp.
電話 02-75898

②イエーダグンタウン・ゴルフクラブ
 Yay Ta Gun Taung Golf Clib
マンダレ-郊外、ピンウルィン方面へ車で30分ほどの場所にあるゴルフ場。
No.548,near Yet Ta Gone Taung Hill 
Road,Pathein Gyi Tsp.
電話02-88731


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