マンダレー見どころ



マンダレ-の見どころ

マンダレ-市内 Mandalay City 

 コンバウン朝のミンドン王によって都に定められたマンダレ-。現在マンダレ-に残っているほとんどの仏塔や寺院、僧院などはミンドン王時代に造られたもの。現在もマンダレ-の人々のミンドン王に対する評価は高い。逆に、その息子ティ-ボ王に対しては外交努力を怠ったが故にイギリスに占領されてしまったとの評価。バイクの乗り入れが禁止されているヤンゴンと違って、バイクが溢れるマンダレ-の街は活気に満ちている。

ミャンマ-史上の偉大な王たち ミンドン王(在位1853~1878年

前任のパガン王は2度のイギリスとの戦争(1824、1852年)で南部のほとんどを失ってしまう。和平派のミンドン王は前のパガン王に代わりイギリスとの和平を模索する。1857年新都マンダレ-の建設を始めたミンドン王は西洋の科学技術を取り入れて近代化、工業化を進めていく。英、仏、伊3国に使節団を送るなどしてイギリスと通商条約の締結にまで持ち込むも、最後の王となる息子ティ-ボ王がこれを反故にしたばかりか、フランスと共闘しようとしたために1885年にイギリス軍はマンダレ-に侵攻、王朝は消滅してしまう。1871年ミンドン王の指導で第5回仏典結集が行われている。


  マハムニ・パヤ- Maha Muni Paya(Pgagoda)

市の南端にある大理石の工房街の一角にあるのがマンダレ-で最も重要な仏教施設とされるマハムニ・パヤ-。1784年にボ-ド-パヤ-王がラカインより持ち帰ったとされる、高さ4m、重量6.5トンのマハムニ仏像は、毎日参拝者から寄進により金箔を貼られ続けている。毎朝4時半になると僧侶がマハムニ像の顔を洗い歯磨きしているという。仏像の周辺は女人禁制となっており女性は外側からお参りする。アンコ-ルワットから運んできたといわれるクメ-ル様式の青銅像が置かれたホ-ルも必見。

大理石で仏像を造る大理石工房を見学(AUNG THI HA

マハムニ・パヤ-の周辺には大理石から仏像を造る大理石工房が点在している。注文者はまず大理石の質をチェックして大きさ、形などを指定する。大理石は白い程高価とのこと。注文を受けると体の部分から彫り始め、顔の部分は熟練したベテランの職人が仕上げる。最後は女性の手できれいに磨かれる。この日作成していた1.5mほどの座仏は2000USD、これから送られる3mほどの大型の仏像は製作期間半年で15000USD。完成した仏像は木箱に入れて注文者に送られる。隣のタイや中国からの注文が多いとのこと。


  大理石の仏像をみがく   3人がかりで刺繍を入れる    マリオネット工房

銅製の仏像を造る工房を見学(FIVE LOTUS

大理石工房と同じ様に注文を受けてから製作に入る。①ウ-ベイン橋近くの沼の土を使い、型を造っていく。②①の型にロウを塗っていく。③②の上から再度土を塗り重ねていく。④溶かした銅を土と土の隙間に流し込み、焼き上げる。最後に研磨して完成。大きいものは部分部分で分けて組み立てていく。完成まで1年以上かかることもあるらしい。


旧王宮 Old Royal Palace

ミンドン王が、仏陀入滅2400年の節目でアマラプラからマンダレ-への遷都を決定。1857年から建て始て1861年に完成した。広大な王宮の回りは強固な城壁が囲い、さらにその回りを堀が囲っている。堀の回りは一辺3kmもあり、堀には東西南北4本の橋が架けられている。外国人に開放されているのは東側の入口のみで、入場の際はマンダレ-入域カ-ドとパスポ-トの提示が求められる。残念ながら第二次世界大戦時の戦闘で王宮は城壁を残して焼失してしまう。現在王宮内は当時の建物が再建され、宝物館では王宮で使われていた品々が展示されている。監視塔から見渡すと王宮の大きさが実感出来る。
*大型バスの駐車可能。城内に有料トイレあり(200チャット)
*お土産店、飲食店はない。見学所要時間1時間。
*入場口から敷地内の旧王宮まで、かなり距離があるので歩いて行く場合は注意。

  マンダレ-ヒル Mandalay Hill

旧王宮の北、丘全体が仏教施設となったマンダレ-最大の聖地。南参道の入口には2頭の白いチンテ像Chinte Gyi Nakaung(ナッツ神のライオンに似た動物)がある。徒歩で登る場合はここから裸足で参道を歩く。歩いて上ると頂上まで1時間程、途中で有名な高さ8mの全身を金箔で覆われた、右手で王宮を指さす立像「予言を与える仏陀」を見ることができる。7合目までは車で上ることも可能。7合目からはエレベ-タ-とエスカレ-タ-を利用して展望テラスのある鏡張りのスタウンピ-・パヤ- Sutaungpyai Payaへ。カメラやビデオを撮影する人はここで撮影料を払う。テラスからは、360°の景色が楽しめる。テラスの奥にある2匹のコブラ像 ムイッジ-ナッカウン Mwe Gyi Nakaun はお金の守護神とされ地元の人に人気。帰りは7合目まで売店通りの階段を下りて行く。
*7合目まではセダン、ワゴン車のみ通行可。マイクロバス大型バスは不可。
*マンダレ-・ヒルの頂上に有料トイレあり(200チャット)
*参道にお土産店あり。見学所用時間1時間。

シュエナンド-僧院 
Shwenandow Kyaung(Monestery)

チ-ク材で造られた見事な木造建物のシュエナンド-僧院はかつては王宮の一画にあったものを、最後の王となるティ-ボ-王が現在の場所に移転した。王宮は戦火で焼失してしまったが結果的にこの建物は戦火を逃れることが出来た。建物の全面に施された木彫りの彫刻やレリ-フは繊細で見応えがある。芸術的、文化的価値の高い建物。
*大型バスの駐車可能。境内に有料トイレあり(200チャット)
*お土産店、飲食店はない。見学所要時間30分。

クド-ドォ・パヤー Kuthodaw Paya(Pagoda)

マンダレ-ヒルの頂上からも確認できる、無数に並ぶ白いパヤ-群がクド-ドォ・パヤ-。仏教の経典刻んだ石板が納められたパヤ-が全部で729個造られており世界最大の経典といわれる。ミンドン王がマンダレ-に都を移す際に、2400人もの僧を集め半年で完成させたといわれる。
*大型バスの駐車可能。境内に有料トイレあり(200チャット)
*お土産店、飲食店はない。見学所用時間30分。

チャウット-ヂ-・パヤ- 
Kyauk Taw Gyee Paya(Pagoda)

マンダレ-ヒルの麓にある寺院。ここの仏像は巨大な大理石の一枚岩から彫られたもの。仏像はミンドン王によって開眼された。

シュエインピン僧院 
Sywe In-pin Kyaung(Monestery)

市内中心部の西側、エ-ヤワディ-川(バガン行埠頭)に行く途中にある総チ-ク造りの木造建築で、木彫りの美しい装飾が見事。木彫りの彫刻に興味のある方は、ここもチェック。

金箔工房を見学(KING GALON

シュエインピン僧院の近くにある金箔工房では、昔ながらの手法で金箔を作っている。竹の皮を溶かして作った専用の丈夫な紙に「金のかけら」を挟んで、ひたすらハンマ-で叩いて引き伸ばしていく。かなりの重労働。出来上がった金箔をカットして包装するのは女性達の仕事。金箔はお参りに欠かせない大切なもの。マンダレ-では、マハムニ・パヤ-などで仏像に金箔を貼ってお参りすることが出来る。(寄進用金箔 5000Kyat)

ゼ-ヂョ-マケット Zeigyo Market

マンダレ-最大のマーケット。路上、および、ビルの中にも小さな店がギッシリ。業種ごとに大まかに区画が分かれており商店の数は大小700店以上。マ-ケットの角に建つ時計台は、イギリス植民地時代にビクトリア女王の即位60周年を記念して建てられたもの。

ダイアモンドプラザ Diamond Plaza 

2008年にオ-プンした6階建ての近代的なショッピング・モ-ル。エアコンの効いた館内はファッションや雑貨の専門店など600店が集まっている。大型のス-パ-「オ-シャン・ス-パ-センタ-」では、日常必要な物は、何でも揃う。
Yadanarpon Diamond Plaza
78th Road, Between 33rd and 34th Street
電話959-73189726

*オ-シャン・ス-パ-センタ-・73ストリ-ト店
 Ocean Supercentre 73rd Street

マンダレ-大学の南(旧マンダレ-空港近く)に新しくオ-プンしたショッピング・モ-ル。店内には「ロッテリア」、ミャンマ-麺料理の「YKKO」、タイから進出の日本料理「シャブシ」などのレストランやマンダレ-で最も人気の美容室や映画館などが入っている。ATMもあり、暑い日中を過ごすのに便利な場所。
73th st.(Between Thazin st.and Ngu Shwe War st.),Chan Mya Thazi Township
電話959-250896712

マンダレ-・マリオネット・シアタ- 
Mandalay Marionettes Theater

ミャンマ-の文化の中心となるマンダレ-では結婚式や記念日などのイベントの際にあやつり人形の人形劇や伝統舞踊などが披露されてきた。現在は観光客のためにマリオネットのショ-が行われている。

エ-ヤワディ-川 Ayeyarwaddy River


  エーヤワディー川の夕日     船荷の積み込み       荷物満載の車

マンダレ-の西側を流れているのがエヤ-ワディ-川。川沿いには3つのフェリ-の埠頭があり、それぞれバガンやミングォンへ行くフェリ-が発着している。
*マンダレ-・ヒルと並ぶ夕日を鑑賞するスポットとして多くの人が集まる。

マンダレ-とその近郊~見どころ①

マンダレ-空港から市内に入る途中に立ち寄れる観光地を紹介。

1.インワ Inwa 

マンダレ-近郊では18世紀から19世紀中旬にかけてインワ、サガイン、アマラプラの間で何度も遷都が繰り返されてきた。1838年に発生した大地震で大きなダメ-ジを受けたインワは、その後、都に復帰することは無かった。のどかな田園地帯の風景のなかに点在するインワの遺跡巡りは、どことなく懐かしい気分にさせてくれる。1823年から1841年まで、インワにが都が置かれた最後の期間にイギリス東インド会社との第一次戦争が起こる。 (見学所用時間90分)
*最初に立ち寄った場所でマンダレ-入域料10,000チャットを支払う。
*インワの対岸へは小型の渡し舟で渡る。インワ側では馬車が待機している。
*マンダレ-空港より、車、渡し舟、馬車を利用して1時間15分。
*マンダレ-市内よりボ-ト乗り場まで車で35分。
 ボ-ト乗り場の近くに駐車場がある(大型バス可)


  マハ-アウンシェ僧院 
Maha Aungmye Kyaung(Monestery)

19世紀初めに建てられたレンガ造りの僧院。レンガ造りのため1838年の大地震の被害にも耐えることができた。

  バガヤ-僧院 Bagaya Kyaung(Monestery)

1834年に建造された総チ-ク造りの僧院。建物全体に木彫りの装飾が施されている。
*学校に行けない子供達は近所の僧院で読み書きを学ぶ。ここバガヤ-僧院にも多くの子供達が集まってきていた。


監視塔 Palace Tower

1822年に建てられた監視塔。大地震の際に斜めに傾いたためインワの斜塔とも言われる。


2.アマラプラ Amarapura 


  乾季のウ-ベイン橋

1841年タ-ヤ-ワディ-王によりインワからアマラプラに遷都された。
1857年にミンドン王がマンダレ-に都を移すまで王都として使われてきた。
時代は第二次対イギリス戦争の頃。
アマラプラで使っていた主な建物などがマンダレ-の王宮に運ばれたため、かつての王都としての面影はない。
*マンダレ-から南へ車で30分(8km)
*マンダレ-空港からは車で40分(27km)。
*ウ-ベイン橋の近くに駐車場(大型バス可)、お土産店、飲食店がある。

  ウ-ベイン橋 U-Bein Bridge


  雨季のウ-ベイン橋 橋すれすれまで水位が上昇する

インワからアマラプラへ遷都された時の行政官の名前がウ-・ベイン。彼がインワ王宮からチ-ク材を運び込みタウンマウン湖を渡る橋を造らせたことで、この名前が付けられた。全長1209mの世界一長い木造橋とされる。夕日を眺めるスポットとしても有名で、夕暮れ時は観光客、地元の人々を問わず多くの人々が集まる。ボ-トの乗り場もあり、ボ-トからの眺めるウ-ベイン橋も美しい。
*大型バス駐車可。駐車場の展望台に有料の洋式トイレあり。(200Kyat)*ウ-ベイン橋周辺の路地にはいくつも織物工房があり、ロンジ-などを織っている様子を見学することが出来る。併設する店で購入も可能。

マハ-ガンダ-ヤン僧院 
Mahagandayan Kyaung(Monastery)

1000人以上の僧侶が修業のため暮らすミャンマ-最大級の僧院。朝早く訪れると大勢の僧侶が一斉に食事する風景が見学できる。白い袈裟を着ているのは見習いの小坊主。(食事は朝10時15分よりスタ-ト)

パトド-ジ・パヤ- 
Pahtodawgyi Paya

コンバウン朝時代の白亜の美しいパヤ-。設置されている釣鐘はミングンの鐘に次いでミャンマ-で2番目の大きさを誇る。5月のカソン満月の日には境内の菩提樹に水を掛けに多くの人が集まる。

ザガイン Sagain 


  ザガイン・ヒルより       日本人慰霊パヤ-     日本人建立の慰霊塔

1760年(コンバウン朝のアラウンパヤ-王がアユタヤ遠征の帰路病死した頃)から1764年までのわずか4年だけ王都が置かれたザガイン。エ-ヤワディ-川にかかる新旧2本のインワ鉄橋を渡った小高い丘の上には多くの仏塔や僧院、瞑想施設、仏教大学などが建ち並ぶ。
*ザガイン/ミングォン共通入域料3,000チャット(Kyat)
マンダレ-市内から車で40分(20Km)
*飲食店はザガインのダウンタウンにミャンマ-料理、中華料理がある。
*ダウンタウンにあるミャンマ-・カレ-専門店の「パンワ-」Panwarは
 チキン、ポ-ク、エビ、魚のカレ-料理のみ。現地の人に大人気の店。



カウンム-ド・パヤ- Kaungmdaw Paya(Pagoda)

サガイン最大の仏塔で45mの高さを誇る。お椀を伏せたような形が印象的な黄金の仏塔。境内にはミャンマ-の自然化粧品タナカの木を売る店がたくさん並ぶ。
ここの周辺で採れるタナカは特に質が良いと評判。サガインから約10km。

*タナカの木を石の板の上で擦って液状にする作業を見せてくれる。タナカを顔や腕に塗ってみてひんやり感を試してみてはいかが?
*境内に有料トイレあり(200チャット)


ザガインヒル Sagain Hill

インワ鉄橋を渡ったところにあるのがザガインヒル。丘の頂きにあるサンウ-ポンニャ-シン・パヤ- Soon Oo Pon Nya Shin Payaからのエ-ヤワディ-川の眺めが素晴らしい。山頂から少し下ったところに45体の仏像が円を描くように並ぶウ-ミントンゼ-・パヤ- U Min Thonze Paya がある。近くには第二次世界大戦のビルマ戦線で死亡した日本兵を慰霊するために建てられた仏塔も建てられている。
*大型車は登山道の通行不可。丘のふもとでピックアップトラックに乗り換える。


  絶好の写真撮影場所

ザガイン市内の工房めぐり

マンダレ-と並びザガインも昔からの職人の町として栄えてきた。ミャンマ-の家庭に必ず置いてある「水がめ」もザガインの特産品のひとつ。ここで作られたものは、水の保冷効果が高いと評価されている。1個が800~1000Kyatで売られている。保冷効果を保つため各家庭では、だいたい年に1回新しい水がめに買い替えるとのこと。ザガインは他にも翡翠製品の工房や銀製品の工房などがあり、いずれも見学することが可能。


    水がめ工房         銀製品の工房       ヒスイ製品の工房

マンダレ-近郊の見どころ②

マンダレ-から足を延ばす(半日~1日)

4.ミングォン Mingun  

エ-ヤワディ-川にあるマヤチャン埠頭からツ-リストボ-トで約45分。マンダレ-の対岸に位置する。ミングォン・パヤ-の巨大な台座やライオン像などが残されている。(見学時間おおよそ90分 大型バスの駐車可能 お土産店あり)
*ツ-リストボ-ト マヤチャン埠頭09:00発 ミングォン13:00発
*車を利用の場合、マンダレ-市内より1時間15分(40km)

  ミングォン・パヤ- Mingun Paya(Pagoda)
 地震でひび割れた台座      壊れたライオン像        白亜のパヤ-

1890年、世界最大の仏塔を造ろうとした、コンバウン朝のボ-ド-パヤ-王が残した未完成の巨大な建物跡。建設途中で王がこの世を去ったため(1819年)工事は中断されたが、もし完成していれば高さ150mの巨大な仏塔が存在していたかも。そのスケ-ルの大きさには驚かされる。
*2013年11月に起きた地震の影響で現在は台座の上に登ることは出来ない。*エ-ヤワディ-川沿いのライオン像の左手に洋式トイレが1室ある。

  洋式トイレはこちら

ボ-ド-パヤ-王のラカイン遠征によりイギリス東インド会社と対峙

ボ-ド-パヤ-王(在位1782~1819)は1783年にアマラプラに都を移し権力を高めていく。1784年にはラカイン(ミャウ-王朝)へ遠征してこの地を併合する。このときに戦勝品として持ち帰ったのが現在マンダレ-にあるマハムニ仏像。このことで当時イギリス領のチッタゴン(現在バングラデシュのチッタゴン管区)と直接向かい合うことになり、1824年、国境の島の領有権をめぐって戦争となっていく。


ミングォンの鐘 Mingun Bell

ミングォン・パヤ-のために造った巨大な釣り鐘。重さ90トンもある世界最大級の釣り鐘。

シンピュ-メェ・パヤ- 
Shin Phyu Me Paya(Pagoda)

ミングォンの鐘の奥手にある白亜の仏塔。仏塔の上からエ-ヤワディ-川を眺めることが出来る。

5.モンユワ Monywa

マンダレ-から西へ140km、エ-ヤワディ-川の支流チンドウィン川の入口の街。モンユワの北西約100Kmには自然動物の保護区アラウンド-・カタッパ国立公園 Alaungdaw Kathapa National Park があり、現在、新しい観光スポットとして注目されている。
*飲食店はモンユワのダウンタウンにミャンマ-料理、中華料理の店がある。
マンダレ-市内より車で2時間45分(130km)

タウンボッデ-寺院 Thanbodday Pahto(Temple)

針が何本も突き立ったような珍しい外観のタウンボッデ-寺院の本堂には58万体もの仏像が置かれている。モンユワ市内から車で15分。

レ-チョン・サムチャ-・ムニ- 
Lay Kyun Sae Kyat Muni

ボディ・タタウン村 Bodi Tataung Villege の小高い丘の上に建つ金色の衣をまとった巨大な仏像。129.5mの高さを誇る。日本の牛久大仏より10m近く高い。


シュエタ-リャウン Shwe Thar Lyaung

レ-チョン・サムチャ-・ムニ-の手前にある巨大な寝仏がシュエタ-リャウン 全長110m。ヤンゴンにあるチャウッタ-ヂ-・パヤ-の寝仏の全長は70m、比較するとその巨大さがわかりやすい。ボディ・タタウン村もタナカの名産地として有名。

ポ-ウィン洞窟パゴダ Pho Win Taung

モンユワからチンドウィン川を渡り山道を進むと、ポ-ウィン山の洞窟パゴダ群がある。ポ-ウィン山の山腹には多くの人口洞窟が点在し、仏像が納められた寺院となっている。最も有名なのが、自然の岩を掘り抜いた洞内に見事な仏像が祀られているシュエ・バ・タウン Shwe Ba Taung。
*ポ-ウィン山では野生のサルに注意。食料を持っていると襲われることもある。

アラウンド-・カタッパ国立公園 Alaungdaw Kassapa

アラウンド-・カタッパ国立公園はモンユワの北西96kmに位置する動物保護区。何種類もの野鳥や野生動物を観察することができる。広大な自然公園にはゾウの生育地などがある。手つかずの大自然を楽しむトレッキング・ツア-は日本では味わえないミャンマ-ならではの経験となる。
アラウンド-・カタッパ寺院の洞窟には、ミャンマーの伝説の高僧が埋葬されていて、1月~4月の観光シ-ズンには多くのミャンマー人が訪れる。
外国人が宿泊できる施設は無いので、モンユワから日帰りでの観光となる。


   車で川を渡る        車の次は像に乗って   アラウンド-・カタッパの洞窟

6.ピンウ-ルィン(メイミョ-)Pin Oo Lwin(Maymyo)


   ピンウ-ルィン駅      ダットグジャイ大滝        植物園

マンダレ-の東67kmにある標高1070mの高原にある町がピンウ-ルィン。イギリスの植民地時代はイギリス人の避暑地として栄えた。町の郊外には洞窟寺院や植物園などがあり、暑気の週末ともなると多くのミャンマ-人が涼しさを求めてやって来る。マンダレ-に住む人たちはこの町に別荘を持つのが夢だとか。涼しいピンウ-ルィンの一等地にはミャンマ-国軍の士官学校がある。

洞窟寺院 ペイチンミャァウン Peik Chin Myaung
 多くの子供たちが水遊び     ミャンマ-のだるま    ピンウ-ルィンは苺の産地

奥行600mの鍾乳洞の中にある洞窟寺院。洞窟から出た水は段上の水路を流れ、子供たちの絶好の水遊びの場所になっている。周辺にも水遊びの出来る小さな滝が多い。

カンド-ジ植物園 National Kandawgyi Garden

自然豊かなカンド-ジ湖畔にある広大な植物園でイギリスにあるキュ-ガ-デンがモデル。園内にある展望台からは、ピンウ-ルィンの町が見渡せる。ホテルや高級別荘の建ち並ぶ、ミャンマ-人憧れの高原リゾート。

カンド-ジ・ヒル・リゾ-ト Kandawgyi Hill Resort

カンド-ジ植物園のそばにあるリゾ-トホテル。本館のスイ-トタイプとコテ-ジタイプの客室がある。ミャンマ-・トレジャ-・リゾ-ト系列のホテル。
Nandar Rd.,Quarter(6),Pin Oo Lwin
電話 085-21839 www.myanmartreasureresort.com

6.シュエボ- Shwebo
マンダレ-の北部110kmにある町で1752年から1760年ビルマ族の英雄
アラウンパヤ-王によって王都に遷都された町。町の中心にはかつての王宮が再建されている。世界遺産ハリン遺跡への観光の拠点として訪れたい。
近隣の村は「焼き物の村」として有名。


8.世界遺産ハリン遺跡(シュエボ-郊外)Halin(Shwebo)
マンダレ-の北部110km(車で約3時間)の町シュエボ-の郊外(15km
車で30分)にあるピュ-時代の遺跡群。2014年に世界遺産に登録された。


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