インレー湖情報

インレ-湖の基本情報

温泉イメージ
     インダ-族の片足漕ぎ         山に囲まれたインレー湖の風景

インレ-湖の基礎知識 Infomations


シャン州

シャン州の標高900mの高原にあるインレ-湖周辺はミャンマ-でも特に自然の美しいところ。周囲を緑の山々に囲まれた湖の周辺は、ありのままの自然が残り高原の風が心地よい。インレ-湖はミャンマ-で2番目に大きい湖で、全長22km、幅11kmの大きさ。湖で生活する人々は農業、漁業、織物加工や銀製品の加工などで生計をたてている。湖上の浮島で行う農業や独特の片足漕ぎでボ-トを操って行うインダ-族の漁法など、ここでしか見る事が出来ない独自のもの。仏教関係の施設も多く、特に有名な寺院がファウンド-ウ-・パヤ-。熱心な信者によって長年金箔を貼られ続けたために黄金の玉のような姿になった「5体の仏像」を本尊とする。9月から10月にかけて行う「ファウンド-ウ-祭り」ではこれらの仏像も伝説の聖鳥が飾られた「カラウェイ船」に乗って湖の周辺の村々を巡る。インレ-湖を拠点に「カック-遺跡」や「ピンダヤの洞窟寺院」、「カロ-山岳民族トレッキング」などを巡ることが可能なので、時間の許す限り滞在を延ばしたい。

シャン州とシャン族について

 シャン州はミャンマ-東部にある国内で最も面積の広い州。以前はシャン州全体が33の小王国に分かれていて、それぞれをソ-ブワ-と呼ばれる世襲の藩主が収めていた。ヨ-ロッパの封建制度のように自国の領地に住む平民は、ソ-ブワ-に臣従する関係であった。最も多いシャン族は、タイ族とほぼ同じ民族で、言語もタイ語に近いシャン語を使い、上座仏教を信仰している。
シャン族の神話には動物に変身した人間の話が多く伝えられている。インレ-湖のホテルでは伝説の鳥女の衣装を着たスタッフと記念撮影ができる。


インレ-湖の気候 Weather

標高900mの高原にあるため、ヤンゴン、マンダレ-、バガンなどに比べ年間を通じて過ごし易い気候。乾季、雨季の2つの季節に分かれていて、乾季は12月から3月頃、雨季が4月~11月頃。乾季の朝晩の気温はかなり冷え込む。特に
12月、1月の朝晩は10度以下となるので厚手の上着が必要。
雨季には雨ガッパなどの雨具を持参するとよい。


インレ-湖の特産品 Handhicrafts & Shopping

蓮の茎の繊維を紡いだ糸で作られる高級布地「ロ-タスファブリック」で作られたマフラ-やスカ-フは、冬は暖かく、夏は涼しく使えるとのことで人気が高い。手作りのシャンバッグや民族工芸品、銀製品などもお土産品として人気がある。


イベント Events

インレ-湖では「ファウンド-ウ-祭り」 Phaung Daw U Festival が9月下旬から10月中旬にかけて行われる。この時期のインレ-湖周辺のホテルは満室となる。インレ-湖までの交通機関も大変混雑するので、旅行の手配は早目に行いたい。
タウンヂ-では11月に「熱気球祭り」Ta Zaung Daing Festival が盛大に行われる。日中は鳥や象、馬などのデザインの気球を上げ、夜は明かりの灯された気球が夜空に浮かび、爆竹や花火も打ち上げられ幻想的な美しさとなる。


   カラウェイ船         熱気球祭り昼        熱気球祭り夜

インレ-湖が最も賑わうファウンド-ウ-・パヤ-祭り

100年以上前から行われているファウンド-ウ-の祭りは、毎年9月後半から10月にかけて、満月の日の2週間前から始まり,満月後3日目まで行われる。ファウンド-ウ-・パヤ-のご本尊(5体うち4体)をカラウェイ船に積み込み18日間かけて湖に沿って点在する20の村々を巡るお祭り。以前は5体の仏像全部をカラウェイ船に積み込んでいたが、過去に1体の仏像が湖に落ちてしまったことから、現在では、1体は寺院に置いたままにする。圧巻はカラウェイ船がニャウンシュエに到着する日、ファウンド-ウ-・パヤ-に戻ってくる日の2回にわたって開催されるインダ-族の足漕ぎボ-トレ-スは祭りのハイライト。


インレ-湖へ行く

インレ-湖へ行くには国内線で最寄りのヘ-ホ-(Heho)空港を利用するのが一般的。インレ-湖の玄関口ニャウンシュエ Nyaung Shwe の町まで車で約45分。ニャウンシュエの町の手前に検問所があり、ここでインレ-湖入域料10USD(2014年4月 現在)を支払う。宿泊先が決まっていなかったりすると検問所で止められることがあるので、ホテルは事前に予約しておくこと。空港からはホテルの送迎車かレンタカ-を利用すると便利。

ヤンゴンから

国内線 

エアマンダレ-、エアバガン、ヤンゴン航空、エアカンボウザなどの民間航空会社がある。ヘ-ホ-空港まで直行便で1時間半程。マンダレ-、バガンを経由する便もある。フライトの数はオンシ-ズン、オフシ-ズンの季節により異なる。

鉄道 

ヤンゴンを11:00に出発してインレ-湖への最寄り駅であるシュエニャウン駅 Shwe Nyaung に翌日の15:00に到着。所要時間約28時間。
ミャンマ-の鉄道はとにかく遅い。

バス 

ヤンゴンのアウンミンガラ-・バスセンタ-からタウンジ- Taunggyi 行きのバスで所要12時間。インレ-湖へは手前のシュエニャウンで下車。

マンダレ-から

国内線 

ヘ-ホ-空港まで直行便で約30分。ニャンウ-(バガン)を経由する便もある。

バガンから

ニャンウ-空港からヘ-ホ-空港まで、マンダレ-経由で所要90分。


インレ-湖の観光役立ち情報(交通、ホテル、レストラン)

館内施設イメージ
    ロッジから村へ続く桟橋           インデイン

1.インレ-湖の交通

レンタカ- 

旅行会社やホテルで事前に手配しておくと便利。

ボ-ト  

ホテル、現地旅行会社で手配できる。   

自転車  

ホテルで手配できる。ニャウンシュエでは旅行会社でも借りることが出来る。


2.インレ-湖の旅行会社

インレ-湖周辺には日本語が通じる旅行会社はないので、ボ-ト観光の手配などは事前に申し込んでおくと安心。インレ-湖の周辺には、現在、日本語ガイドは3人しかいないので、ガイドを希望する場合は予め予約しておくこと。ニャウンシュエのメイン通りには英語の通じる旅行会社が多い。


3.インレ-湖のホテル

インレ-湖はミャンマ-でも特に人気の高い観光地で、ホテルのレベルも高い。
インレ-湖上のコテ-ジタイプのホテルは景色もよく、プライベ-トも確保されており、のんびりと過ごしたい旅行者に人気が高い。ファウンド-ウ-祭りの期間や12月~3月の乾季には観光客が集中して予約が取りにくくなる。オンシ-ズンの予約は早目に行った方がよい。

(ニャウンシュエのホテル)

ホテル・アメ-ジング・ニャウンシュエ 
 Hotel Amaazing Nyaung Shwe

運河へと続くメインストリ-ト沿いのあるホテル。小川にかかる橋がホテルの玄関となる。客室はシャワ-付のデラックス・タイプとバスタブ付のスイ-ト・タイプがある。日本語の話せる係はいないが、スタッフの教育が行き届いておりサ-ビス、気配りがすばらしい。到着時にはウェルカム・フル-ツ、夜には夜食用ケ-キが用意される。客室で wi-fi 利用可。
運河までは、歩いて10分程で、ニャウンシュエの町の散策にも便利。
*2015年、敷地内にATMを設置、24時間キャッシングが可能になった。

Yone Gyi St. Nyaung Shwe,Northen Inle電話081-209079 www.amazing-hotel.com

(インレ-湖上のホテル)

ミャンマ-・トレジャ-・リゾ-ト 
 Myanmar Treasure Resort

インレ-湖の東側の湖上に浮かぶリゾ-トホテル。全室コテ-ジタイプで、レイクビュ-とマウンテンビュ-があり、いずれも客室から素晴らしい景色を望むことが出来る。レストランは、シャン料理、ミャンマ-料理が中心のブフェ・スタイル。ニャウンシュエからボ-トで20~30分。

Maing Thauk Village, Nyaung Shwe Tsp.  
www.myanmartreasureresorts.com/


インレ-・プリセス・リゾ-ト Inle Princes Resort

インレ-湖の東側の湖上にあるコテ-ジタイプのリゾ-トホテル。インレ-湖の北東部に位置しておりニャウンシュエにも近い。
Magyizin Village, Inle Lake     www.inlepricessresort.com/

ゴ-ルデン・アイランド・コテ-ジ  
 Golden Island Cottage

ナムパン村 Nampan Village とタ-レウ-村 Thale U Village で2つの水上コテ-ジタイプのホテルを運営している。タ-レウ-のホテルが新しい2号店。
Nampan Village, Inle Lake Thale U Village,Inle lake
電話081-209390  電話081-209389 
www.gicmyanmar.com

フ-ピン・ホテル・カウンダイン 
 Hu Pin Hotel Khaung Daing

カウンダイン天然温泉に近い湖上のコテ-ジタイプのホテル。
Nyaung Wun Village,Khaung Daing
電話081-209291~4

4.インレ-湖のレストラン

(ニャウンシュエのレストラン)

  ゴ-ルデン・カイト Golden Kite 

ホテル・アメ-ジング・ニャウンシュエのすぐ裏手にあるイタリア料理のレストラン。おすすめはパスタとピザで、特にサクサクした生地の窯焼きピザはおいしい。インレ-湖上とインデインに支店がある。


  ロ-タス Lotus Restaurant

ゴ-ルデン・カイトの角をニャウンシュエ文化博物館方面へ入って5分程の場所にある庶民的なレストランでミャンマ-料理、中華料理が食べられるレストラン。
おすすめはス-プヌ-ドルで、あっさりしたス-プは日本人好み。油料理に疲れた方の胃袋にピッタリの店。


  ユニ-ク Unique Restaurant

ゴ-ルデン・カイトの角をニャウンシュエ文化博物館方面へ入ってすぐ。庶民的なレストランでミャンマ-料理、シャン料理、中華料理が食べられる。

(インレ-湖上のレストラン)

  ゴ-ルデン・カイト Golden Kite

ニャウンシュエのゴ-ルデン・カイトの支店がインレ-湖上(ナムパン)とインデイン村にあり、同じ料理が食べられる。ランチの時間に利用することになると思うが、ランチのイタリアンセットがおすすめ。ある日の料理内容内容は、アボガドのサラダ、ス-プ、パスタとピザの盛合せプレ-ト。トイレも洋式で清潔、インレ-湖では立ち寄ったレストランでトイレを済ませておきたい。


  ゴ-ルデン・ム-ン Golden Moon

インレ-湖上(ユワマのフロ-ティング・マ-ケット側)にあるインダ-族の料理が食べられるレストラン。メインのカレ-にス-プと副菜が数品付くミャンマ-料理のスタイルだが、ミャンマ-料理に比べて油が控えめで日本人の口に合う。デザ-トとして出されるアボガドは砂糖かハチミツをつけて食べる。


4.インレ-湖周辺のゴルフ場

①エ-タ-ヤ-・ゴルフリゾ-ト 
 Aye Thar Yar Golf Resort

Pyi Htaung Su Rd. Aye Thar Yar,
Taunggyi
電話81-208005
www.ayatharyargolfresort.com



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