ミャンマー基本情報

ミャンマ-の基礎知識

温泉イメージ  

ミャンマ-の基礎知識~ミャンマ-という国

・国名  ミャンマ-連邦共和国
Republic of the Union of Myanmar

エ-ヤワディ-管区   ザガイン管区     タニンダリ-管区   バゴ-管区
 7管区
マグウェイ管区     マンダレ-管区    ヤンゴン管区

 カチン州       カヤ-州       カレン州       シャン州
 7州
 チン州        モン州        ラカイン州

・首都  ネ-ピ-ド- Naypyidaw(2006年遷都)

・政体  大統領制、共和制

・面積  68万平方キロメ-トル(680,000㎡)日本の約1.8倍

・人口  5142万人(2014年国勢調査の暫定結果発表より)

・都市  ヤンゴン740万人、マンダレ-150万人、ネ-ピ-ド-90万人
      (人口は推定人口)

・世界遺産  ピュ-古代都市群 Pyu Ancient Cities
   タイエ-キッタ-ヤ遺跡 Thayekttaya(ピイ郊外)
   ベイタノ-遺跡 Beikthano(マグウェイより80Km)
   ハリン遺跡 Halin(シュエボ-より車で30分)

・民族  ビルマ族68%、シャン族9%、カレン族7%、ラカイン族4%、
       チン族2.2%、モン族2%、カチン族1.5% 他アカ族、ナガ族、
       モ-ケン族、エン族、ナガ族、リス族、など135の民族からなる。

・宗教  仏教(主に上座部仏教)85%、キリスト教5%、イスラム教38%
       ヒンズ-教0.5% (精霊信仰、ナッ信仰も普及している)

*上座部仏教は輪廻転生、生まれ変わりが信じられ、死んでも墓はない。現世での利益は求めず、来世のため善き行いが大切と考える。男性は
必ず2度以上の僧侶生活を行う。

 *パゴダ(Pagoda英語)、パヤ-(Payaミャンマ-語)は、
 仏塔のこと、内部に聖髪などが納められており人は中に入れない。
仏像などが納められ、人々がお参りする場所が寺院
(Temple英語)、(Pahtoミャンマ-語)、
僧侶の生活する僧院
(Monastery英語)、(Kyaungミャンマ-語)
などと区別して覚えたい。
瞑想するための施設(Umin)などもある。 

 *一部の地域で、仏教徒とイスラム教徒の対立が発生している。

・言語  公用語は、ミャンマ-語(ビルマ語)英語も子供の頃から第二外国語として教えられており、かなり通じる。

                   ミャンマ-の数字

 ティッ  ニッ  トゥン  レ-  ンガ- チャァウ  クニッ  シィッ  コ-  タセ-
   (ミャンマ-数字につきましては、他のウェブサイトより転用させていただいております。)

・治安  諸外国に比べ非常に治安の良い国。日本より治安が良いともいえる。
上座部仏教では輪廻転生の考えから、善い行いをすると来世が善くなると信じられていることと関係がある。最近では置き引きや、ひったくりなどの犯罪も増えているので、注意が必要。

・通貨  チャット(Kyat)ホテルなどでは、米ドルUSDしか受付けない事もある。米ドルは、新札以外は使えないと考えていた方がよい。
1USD = 約960Kyat、1,000円 = 約9,300Kyat
20144月現在)

・両替  基本的に米ドルを持参して現地でチャット(Kyat)に両替する。
     ヤンゴンでは日本円を扱う両替所もある。

       
  最近ではヤンゴンやマンダレ-だけでなく、バガンやインレ-湖でもクレジットカードで
  キャッシングが可能になってきた。ただし通信状態が悪く利用できない場合もある。
                                   2015年5月現在

・ビザ  事前に取得する必要がある。(ビザ取得方法については、別項を参照

・時差  日本時間マイナス2時間30分
      (日本の正午が、ミャンマ-の朝9時30分)

・交通  日本とは反対通行。車は右側通行。

・気候  熱帯モンス-ン気候。暑季(2月末~5月中旬)、
       雨季(5月中旬~10月)、乾季(11月~3月)
     
乾季が旅行のベストシ-ズン


    ヤンゴンの天気     マンダレ-の天気   タウンジ-の天気

・服装  日本の夏服でOK。女性は肌の露出は控えること。膝が出る短パン等は歓迎されない。仏教施設でハダシになることが多く、足元はサンダルが便利。現地の人は男女共に、ロンジ-(巻きスカ-ト)にサンダレが基本。乾季のバガンやインレ-湖では朝晩はかなり冷え込むので、上着が必要。

・食事  脂っこく、味が濃いのがミャンマ-料理の特徴。中華料理とインド料理(カレ-)が融合してできた食文化といえる。味付は大変美味しいが、日本人はおなかを壊しやすいので注意。メインの料理を注文すると通常数品の副菜とス-プが付く。皿にごはんを盛り、カレ-や野菜炒め、煮込み料理などを皿の中で混ぜて食べる。中華料理やタイ料理はどの地方に行っても食べることが出来る。ミャンマ-を初めて訪れる人は食事や環境に慣れるまではホテルの食事が安心かもしれない。


   ミャンマ-・カレ-        火鍋            炒飯

・水   水道水は飲用不可。飲み水はミネラルウォ-タ-がどこでも手に入る。観光客用でない食堂で使われている氷や食器などは、汚れている可能性があるので避けたい。汚水で洗った野菜、フル-ツなども注意が必要。基本は生は避け、火が通ったものを食べること。

・トイレ ホテルや観光レストランなどでは洋式の水洗トイレが普及、トイレットペ-パ-も備え付けられている。ミャンマ-の観光地などのトイレはミャンマ-式(和式)で紙は置いていない。水道ホ-スや水桶が用意されている簡易水洗式。トイレが水浸しになっていることが多い。常にティシュペ-パ-を持っていると安心。公衆トイレは有料の場合が多く外国人は200Kyat程度支払う。


  公衆トイレの料金所       ミャンマ-式       レストランの洋式トイレ

・薬   おなかを壊すことが多いので整腸剤は必需品。虫よけも重宝する。

・電気  220~230Vパソコンなどは変圧器を利用するとよい。停電が多     いので、小型の懐中電灯があると便利。

館内施設イメージ
   ミャンマ-・ワインのワイナリ-     最も人気が高いミャンマ-・ビ-ル


ミャンマ-の祝祭日

(1)水かけ祭り ミャンマ-の正月休みは、2014年の場合、4月12日から21日まで、4月12日から16日まで「水かけ祭り」が行われ、4月17日が新年にあたる。水をかけて前の年の汚れを落とし、新たな気持ちで新年を迎えるための行事。

(2)雨安居入り  ミャンマ-人にとって宗教的に特別な日。僧侶達はこの日から3か月後のダディンジュ満月の日まで僧院に籠り修行を行う。一般の人たちもこの約3か月間は、結婚などの祝い事や、旅行、引越しなどは出来なくなります。

(3)雨安居明け  雨季が終わって乾季を迎える時期。雨安居の間、ご法度だった結婚や引っ越しが可能になり、パゴダ祭りがあちこちで開かれるようになる。

  9月の満月日 ウ-ベイン橋には大勢の人が集まってきた(この時期の湖の水位は橋すれすれ)

(4)カティン祭 ダザウモン月に行われるカティン祭は、お坊さんに袈裟や傘などを寄進する日で、蝋燭に灯をともしたりする習慣がある。シャン州のタウンヂ-では盛大に熱気球祭りが行われる。

 月 日  名 称  内 容
01月01日
01月04日
新年
独立記念日
新年
1948年イギリス植民地から独立
02月12日 連邦記念日 1947年各地の民族代表が統一協定に
調印
03月02日
03月の満月日
03月27日
農民の日
タバウン満月
国軍記念日
 農民に感謝をささげる日
灯を燈して仏陀を迎える日

1945年日本軍に対して蜂起した日
04月12日*
   ~
04月21日*
水かけ祭り
ティンジャン
(新年休み)
ミャンマ-新年休み
(水かけ祭り(1)を含む)
ビルマ歴に従って行われるため、
各年度により日にちは異なる。
05月01日 
5月の満月
メ-デ-
カソン月満月
国際的な労働者の日 
仏陀が菩提樹の下で悟りを開いた日
07月19日

7月の満月日


殉職者の日

ワゾ-月満月


アウンサン将軍らが暗殺された日

悟りを開いた仏陀が5人の弟子に
最初に説法した日

雨安居入り(2)

10月の満月日 ダディンジュ
満月
仏陀が天界から地上に戻ってくると
される日
    雨安居明け(3)
11月の満月日

11月16日*
ダザウモン
満月
国民の日
 お坊さんに袈裟や傘などを寄進する日
カティン祭(4)
イギリス統治への抗議の始まりを示す日
12月21日 12月25日 新年
クリスマス
カレン族の新年
クリスマス