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心のふるさと~いとしのミャンマ-への旅

水面に姿を映す仏塔群(シャン州 カック-遺跡)

ミャンマ-の魅力について

最後のフロンティアとして世界中から注目されるミャンマ-はかつてビルマとして知られる仏教の国。国民のほとんどは熱心な仏教徒で仏陀の教えを守り、見知らぬ旅人に対しても優しく親切に接してくれます。軍事政権下において長く間孤立状態にあったミャンマ-ですが、2011年の民主化以降は、新たに解放された市場にチャンスを求めて世界中から多くの人々が集まってきています。電力不足や道路の未整備など、基本的なインフラ整備の遅れが指摘されますが、5000万人を超す人口(将来を担う若年層を多く抱える)と真面目で誠実な国民性をもってすれば、この国の成長について疑う余地はありません。
日本では主にビジネスの対象として、有望な投資先として紹介されるミャンマ-ですが、実は観光資源にも大変恵まれた国でもあります。パヤ-(仏塔)の国とも呼ばれ、仏陀の教える上座部仏教を基に歴史を育んできました。文化や芸術、生活様式など、全ての面で仏教の影響が強く反映されています。ミャンマ-では歴史ある仏教施設や建築物なども国を代表する観光資源となっています。多くの仏塔や寺院が林立する世界三大仏教遺跡群のある「バガン」、歴史ある建築物や仏教施設などが残る古都「マンダレ-」、黄金のシュエダゴォン・パヤ-で有名な「ヤンゴン」、最も古くから上座部仏教が栄えた街「バゴ-」など、仏教国ミャンマ-を理解するために欠かせない場所(仏教の聖地)です。2014年にはピュ-の古代都市群(タイエ-キッタ-ヤ遺跡、ベイタノ-遺跡、ハリン遺跡)がミャンマ-で初めての世界遺産に登録されて注目を集めています。
日本の約1.8倍ある国土は北部の山岳地帯から南部のデルタ地帯まで豊かな自然に恵まれています。シャン州には緑溢れる山々に囲まれた美しい「インレ-湖」、ザガイン管区には野生動物の生息する「アラウンド-・カタッパ国立公園」など、最近は自然と親しむ「山岳トレッキング」や「野生動物ウォッチング」などの新しい旅行商品も生まれてきています。美しい「ガパリ・ビ-チ」以外にも、最南部の海岸線と周辺の「メルギ-諸島」には手つかずの美しい海岸線や島々などがあり、タイのビ-チ・リゾ-ト以上の可能性を秘めた「南部海岸線のリゾ-ト開発」も進められる予定で観光立国として世界中から観光客を迎える準備が整ってきました。
昔ながらの伝統や風習も生活の中に生きています。人々は伝統衣装のロンジ-姿で街中を行き交い、女性は自然化粧品のタナカで陽射しから肌を守り、パヤ-では熱心にお参りする人々が絶えません。初めてミャンマ-を訪れたときに感じる「懐かしい」気分は現代の日本が失いつつある良き時代「昭和の頃の日本」を思い出させるのかもしれません。
 2007年に発生した反政府デモの取材中に日本人カメラマンが射殺された事件があり「ミャンマ-」=「軍政の怖い国・治安の悪い国」とのイメ-ジを持っているかもしれませんが、実際はとても治安のよい国です。旅行者は安心して滞在することが出来ます。
日本との関わりも深く、大戦中は対立することもありましたが、戦後日本が食料難で苦しんでいる時に「米を送って支援」してくれたのはミャンマ-でした。現在は「親日国」として日本語を学ぶ学生も増えてきており、日本人の観光客を受入れる体制も整ってきています。
ここ数年来は欧米からの観光客の間でミャンマ-への旅行の人気は高まっており、2013年中に訪れた旅行者は200万人、2015年には倍以上の500万人の旅行者の入国が見込まれます。日本でも昨年あたりからミャンマ-を紹介する雑誌が出版されており、テレビ番組などでも取り上げられる予定で、これから多くの人がミャンマ-を訪れると予想されます。
 日本の方にとって、まだまだ情報の少ない「未知なる国」ですが、このサイトがきっかけとなって少しでもミャンマ-という国を理解していただければ幸いです。そして興味のある方はぜひ一度ミャンマ-を訪れてみて下さい。一人でも多くの方と「心のふるさとミャンマ-」の魅力を共有できることを願っています。




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